根尖病変(根尖病巣、根尖性歯周炎)

付け八重歯  現在、 人が閲覧中
毎月約80万人が利用。
日本最大の歯科情報サイト、
歯チャンネルはこんなサイトです。
歯医者/歯科情報の歯チャンネル88 歯科医院検索 歯科相談室 歯科情報 歯科関係者向け
 
ネット上の医療情報 ご利用時の注意
歯科を知る、歯医者さんに相談するなら、歯チャンネル
歯科医院の口コミを閲覧・投稿するなら、デンターネット
歯科大辞典<根尖病変(根尖病巣、根尖性歯周炎)

根尖病巣、根尖病変、根尖性歯周炎
apical lesion、periapical infection、apical periodontitis

根尖病巣(根尖病変、根尖性歯周炎)とは、歯根の先端付近にできる病気(歯根肉芽腫歯根嚢胞など)の総称です。

根尖病巣(根尖病変、根尖性歯周炎)は、レントゲンで見ると黒く見えます。
(レントゲンで黒く写るということは、その部分の骨が溶かされて無くなっているということです)

(根尖性歯周炎は歯根膜炎と呼ばれることもあります。また、実際には黒くなっている部分に細菌がいることは非常にまれなので、「根尖病巣」という言い方を嫌う歯医者さんもいます)

根尖病巣  ←マウスをのせて下さい

根管治療が上手くいっていなかったり、歯根が割れてしまっていたりすると、根管内に細菌感染が起こって感染根管となり、根尖病巣が出来ることがあります。

また、歯周病が原因で同様の所見が見られることもあるので、レントゲンに黒い影が見られた場合には、まずその原因がなんなのか?という鑑別診断をしなくてはなりません。

根尖病巣はほとんど自覚症状が無いことも多いのですが、放置してそのままにしていると、ある時急に痛みが出始めたり、健康な隣の歯にまで悪影響を及ぼしてしまったりしますので、適切に対処することが必要です。

また、根尖病巣が見られたからといって必ず治療が必要だと言うわけではなく、縮小傾向にあるようなものの場合には、そのまま経過観察をすることもあります。

ですから、「レントゲンで根尖病変が見られた ⇒ 即治療」というわけではなく、しばらく経過観察を行って、進行しているのか?縮小傾向にあるのか?を見分ける場合もあります。

治療が必要と判断された場合には、根管治療(この場合の根管治療のことを、感染根管治療と言います)を行いますが、感染根管治療を行っても十分に感染の除去が出来ないこともあり、その場合には歯根端切除術が必要になったり、それでもダメなら抜歯になってしまう場合もあります。


⇒参考:根管治療(歯の神経・根の治療)


 前のページに戻る

前のページに戻る


歯チャンネルTOP歯科相談室歯科医院検索&マッチング歯科情報の広場オンラインショップ歯科関係者向け
フリー掲示板歯科リンク集利用規約広告掲載運営者マスコミの方へ会社概要サイトマップ

TOTAL TOTAL  今日 今日  昨日 昨日  現在、 人が閲覧中