保険で前歯のクラウンを作る際に
最もよく使用されるクラウンです
硬質レジン前装冠


硬質レジン前装冠とは?


硬質レジン前装冠とは、中身は金属(金銀パラジウム合金など)で、外から見える前面の部分にのみレジン(プラスチック)が貼り付けられているクラウン(差し歯)です。

内部は金属なのである程度かみ合わせが強い部分にでも使用することができ、見た目も前から見ると白いので、保険で前歯のクラウンを作る場合には最もよく使用されています。



硬質レジン前装冠の値段・価格・料金


約5000円 (保険適用、3割負担の場合)

※上記の金額には、虫歯を削る料金、クラウン本体の料金、装着料、補綴物維持管理料(2年間保障)などが含まれます。


硬質レジン前装冠のメリット


・色が白い (セラミックのような透明感は無い)
・中身が金属なので強度が強く、ほとんどの部位に使用できる
・保険適応なので安価


硬質レジン前装冠のデメリット


・セラミックのような透明感は無いので、審美性はあまり高くない
・裏側から見ると金属が見える
・長期間の使用で徐々に変色する
・保険の適応範囲は1~3番(前歯~犬歯)のみで、小臼歯以降には適応されない
・時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性がある


硬質レジン前装冠の治療期間


最短2回 (型取り→装着)


硬質レジン前装冠の持ち


平均使用年数 ・・・ 7.1年
(何らかのトラブルが起こるまでの平均年数)

※これは「トラブルが起きた人」の平均であり、中にはノントラブルのまま過ごしている人もいますので、実際の平均使用年数は上記よりも長くなります。




保険のクラウン 保険外(自費)のクラウン
硬質レジンジャケット冠 硬質レジンジャケット冠
オールセラミックジャケット冠 オールセラミック冠
硬質レジン前装冠 硬質レジン前装冠
ハイブリッドセラミッククラウン ハイブリッドセラミック冠
保険の金属冠 銀歯(保険の金属冠)
メタルボンド冠 メタルボンド
ハイブリッドセラミッククラウン ハイブリッドCAD/CAM冠
※小臼歯のみ 2014年4月より保険導入
オールセラミックジャケット冠 ジルコニアクラウン
ゴールドクラウン ゴールドクラウン





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