オールセラミッククラウンのメリット・デメリット、値段・料金など
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オールセラミック(陶器の被せ物)
オールセラミッククラウンは
全体がセラミック(焼き物)のクラウンです
■ オールセラミッククラウンとは?
オールセラミック冠は、冠全体がセラミック(陶器)で出来ているクラウン(差し歯)です。
非常に見た目が良いのが特徴ですが、値段が高く割れやすいと言う欠点もあります。
資料提供:
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)
■ オールセラミッククラウンの値段・価格・料金
約8〜15万円。(大体の相場です)
■ オールセラミッククラウンのメリット
非常に見た目が良く、ほとんど変色しない。
汚れ(プラーク)が付きにくい。
金属を使用しないので、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低い。
■ オールセラミッククラウンのデメリット
割れやすい。
歯を削る量が比較的多い。
天然の歯より硬いため、周囲の歯やかみ合う歯を痛めることがある。
仮止めで様子を見ることができない。
長期的予後については、まだはっきりとは分かっていない。
将来的に歯茎が下がって、歯と歯茎の境目が見えてくることがある。
保険外の治療なので、値段が高い。
術者のテクニックによる見た目・持ちの差が出やすい。
■ オールセラミッククラウンの治療期間
最短で通院2回。(型取り→装着)
※ただし、セラミックは割れやすいので仮歯の段階で何ヶ月か様子を見る場合もあります。
■ オールセラミッククラウンの持ち・予後
オールセラミッククラウンの5年生存率(5年間割れたりトラブルが出ない確率)は約95%。
※オールセラミッククラウンはまだ比較的新しい材料なので、5年以上の長期的予後についてはまだはっきりとは分かっていません。(2008年現在)
■ オールセラミッククラウンの種類(主なもの)
・
エンプレス
(イボクラール社)
・
プロセラ
(ノーベル・バイオケア社)
・
セルコン
(デンツプライ社)
・
セレック
(シロナ社)
・
DECSY(エンジェルクラウン)
(メディア株式会社)
・
インセラム
(VITA社)
・
ウォルセラム
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