唾液

ビスホスホネート系の薬剤(骨粗鬆症予防薬:フォサマック)による顎骨壊死

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唾液
(saliva、sputum)

唾液とは、唾液腺から分泌される分泌液で、普通人では1日1〜1.5リットル分泌されます。

唾液にはリゾチームやIgAなどの抗菌物質が含まれ、再石灰化作用、自浄作用、緩衝作用なども持つため、虫歯を予防する効果があります。

そのため、口呼吸で口の中が常に乾いている人や、唾液腺が萎縮して唾液の分泌量が減ってしまっている人などでは、虫歯になるリスクが高くなります。

また、唾液のphは普段は6.7位に維持されていますが、糖を含んだ飲食物を摂取するとプラーク中の細菌が酸を産生し、phがどんどん下がります。そして、phが5.5以下になると脱灰し始めます。
(ただし、歯の石灰化の状態によって、脱灰が始まるphは変化します)


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