保険の部分入れ歯とは?
保険の部分入れ歯では、入れ歯を支えるために、「クラスプ」という金属のバネを歯に引っ掛ける必要があります。
そのため見た目が悪くなってしまいますが、保険ではこのタイプの部分入れ歯しか作ることが出来ません。
ものを噛む能力(咀嚼能率)は、天然の歯の約20〜30%程度です。
部分入れ歯の費用・値段・料金
約5000円〜1万3000円
(上下どちらか片方のみの値段、保険適用3割負担の場合)
部分入れ歯のメリット
- ほとんどの症例で使用することができる。
- 保険適応の場合は安価。
部分入れ歯のデメリット
- 周りの歯にクラスプ(止め金)がかかるので、見た目が良くない。
- 部分床義歯に隣接している歯が虫歯になりやすくなる。
- 咀嚼能率(ものを噛む能力)が低い。(天然の歯の約20〜30%)
- 違和感が強い。
- アゴの骨がだんだんと痩せてくることで、徐々に合わなくなってくる。
(定期的な調整が必要)
部分入れ歯の治療期間
最短で通院6回。約2〜5週間。
(型取り→精密な型取り→噛み合わせの決定→仮入れ歯の試適×2→装着)
ただし、粘膜に問題があった場合などにはそれに対する治療を行う必要があるので、治療期間が上記よりも長くなります。
・部分入れ歯の使用に関しての注意事項
・部分入れ歯のお手入れの方法
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