さっそく、歯磨きをしてみましょう!

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Let’s ブラッシング!

絶対に必要な道具:歯ブラシ、歯垢染色剤(プラークテスター) あると便利な道具:デンタルミラー、歯磨き粉(今回は使いません)


歯ブラシ、歯垢染色剤、デンタルミラー、歯磨き粉


■ まずは、いつもと同じように歯を磨いて下さい

まずは、いつもと同じように歯を磨いてもらいます。
特別なことを気にせず、普段通りでかまいません。




■ 歯垢(プラーク)を染めてみましょう!


さて、ちゃんと歯磨きは出来ているのでしょうか?
確認するために、歯垢染色剤でプラークを染めてみましょう!

コップに少量(3〜5ml)の水をとり、歯垢染色剤を3〜5滴入れます。
これを口に含みグチュグチュっとした後、吐き出します。

すると、磨けていない部分が赤く染められます。

※歯垢染色剤を使うと、しばらく口の周りに赤い色が残ります。
  また、服などに付くとなかなか取れないので注意して下さい。






■ 磨き残した部分を、きれいに磨きましょう!


赤く染まっている部分はよく磨けていないということなので、鏡を見ながらもう一度歯ブラシを当ててきれいに磨きましょう。(デンタルミラーがあれば、歯の裏側なども確認できます)

その際、きれいに磨くちょっとした「コツ」がありますので、参考にどうぞ。


【歯ブラシの持ち方】

歯ブラシは、ペンを持つように持つのがおすすめです。
わしづかみにしてしまうと磨く力が強くなりやすく、歯ブラシの
動きが大きくなりやすいので、わしづかみは避けましょう。


【磨き方のコツ】

プラークを染め出して磨いているとよく分かると思いますが、
そんなに力を入れなくてもプラークを落とすことが出来ます。

力を入れすぎると歯ブラシの毛先が開いて、逆にプラークが
落ちにくくなりますので、弱めの力でブラシを小刻みに動かす
のが上手な磨き方のポイントです。


【歯と歯ぐきの境目】

歯と歯ぐきの境目は特に磨き残しやすい部分です。

この部分に対しては、歯ブラシを45度の角度で当てるように
するときれいに磨くことが出来ます。




歯ブラシの持ち方





スクラビング法





バス法


 どうしても上手く磨けない(赤い部分が取れない)場合

  1. 磨き方を工夫してみて下さい。例えば歯ブラシを縦にして磨いてみたり、力加減を変えてみたり、違う方向から磨いてみたりしてみて下さい。

    歯磨きの方法には「絶対にこれが正しい!」というものはありませんので、いろいろ試して自分に合った磨き方を見つけて下さい。

  2. 歯ブラシを変えてみて下さい。古くなった歯ブラシや硬すぎる歯ブラシ、特殊な形状の歯ブラシなどではプラークが落ちにくいことがあります。

さて、赤い部分は完全になくなりましたか?
おそらく、まだ残っているところがあるでしょう?

実は、歯ブラシだけではいくら頑張っても、
歯と歯の間のプラークを50%程度しか落とせません。

そこで、歯と歯の間には「デンタルフロス」「歯間ブラシ」を使用します!


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