外科矯正MENU
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外科矯正のメリット
- 通常の矯正では治療が出来ないような難しいケースの場合でも治療が可能。
- 通常の矯正よりも大きな治療効果が期待できる。
- 治療期間が短縮できる場合がある。
- 保険が適用可能となる場合がある。
外科矯正のデメリット
- 歯の裏側に装置が本格的な手術が必要。
(手術は全身麻酔で行い、多くの場合2〜3週間程度の入院が必要となります)
- 手術後に痺れや麻痺が出たり、鼻の変形などが起こる可能性がある。
- 手術後、顔が腫れる。
(腫れは3〜5日くらいでピークとなり、完全に引くまで約1ヶ月〜半年程かかります)
- 大学病院や、一部の専門的な歯科医院でしか行われていない。
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