外科矯正のメリット・デメリット

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外科矯正のメリット

  1. 通常の矯正では治療が出来ないような難しいケースの場合でも治療が可能。
  2. 通常の矯正よりも大きな治療効果が期待できる。
  3. 治療期間が短縮できる場合がある。
  4. 保険が適用可能となる場合がある。


外科矯正のデメリット

  1. 歯の裏側に装置が本格的な手術が必要。
    (手術は全身麻酔で行い、多くの場合2〜3週間程度の入院が必要となります)
  2. 手術後に痺れや麻痺が出たり、鼻の変形などが起こる可能性がある。
  3. 手術後、顔が腫れる。
    (腫れは3〜5日くらいでピークとなり、完全に引くまで約1ヶ月〜半年程かかります)
  4. 大学病院や、一部の専門的な歯科医院でしか行われていない。


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