関連痛,連関痛,異所性疼痛【歯科大辞典】


関連痛、連関痛、異所性疼痛
referred pain、telalgia



関連痛(連関痛)とは、痛みの原因となっている部位とは違う部位に痛みが出ることです。

痛みは神経が電気信号を脳に伝えることによって起こるのですが、神経は複雑に枝分かれしているため、まれに脳が勘違いしてしまい、関連痛(連関痛)が起こることがあります。

関連痛(連関痛)で有名なのは、カキ氷を食べた時に咽頭神経が刺激されて後頭部やこめかみが痛みを感じること、心臓の痛みを上腕部の痛みと勘違いすることなどです。

歯科領域でも、上のに原因があるのに下の歯が痛んだり(歯痛錯誤)、内臓に異常があるのに歯が痛んだりするということもあります。

また、異所性疼痛と呼ぶこともあります。






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