第一大臼歯【歯科大辞典】


第一大臼歯
first molar



第一大臼歯とは、前から数えて6番目の永久歯のことです。
通常、上顎の第一大臼歯は6〜7歳、下顎の第一大臼歯も6〜7歳頃に生えてきます。

第一大臼歯は6歳前後で生えてくるため、「6歳臼歯」と呼ばれることもあります。

第一大臼歯はものを噛む上で最も重要な歯で、この歯が1本抜けてしまうだけで、なんと咀嚼効率が約60%も低下してしまいます。

また、第一大臼歯は咬合の安定の上でも非常に重要なですが、萌出後まもなく虫歯になってしまうことも少なくありません。

特に萌出後2年以内が歯質石灰化も十分ではなく、最も虫歯になりやすい時期なので、この時期の虫歯予防が非常に大切です。



上顎大臼歯


下顎大臼歯



⇒参考:歯の種類・名称






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