金属ではなく、プラスチックやセラミックなどで作られたブラケットを使用する方法です。金属を透明のプラスチックや白いセラミックにすることで、かなり目立ちにくくなります。 しかしワイヤーは見えること、多少治療期間が長くなる傾向があること、治療費が割高になること(5〜20万円程度)などのデメリットもあります。
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