良い歯医者さんを見極めるためのポイントにはならないもの

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良い歯医者さんを見極めるためのポイントにはならないもの


良い歯医者さんを見極めるためのポイントにはならないと思われるものを挙げてみました。



1.「○○矯正歯科医院」、「△△インプラントセンター」などの看板
実際には一度も矯正をしたことがなくても、保健所に届出さえ行えば「矯正歯科」の標榜をすることができます。

また、インプラントや審美歯科などの標榜は医療法で規制されているので、厳密には違法です。
(ホームページ上では可能だが看板などはNG)

参考:標榜可能な診療科名・・・歯科、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科



2.出身大学
全国には29の歯科大学・歯学部がありますが、出身大学と歯科医師の技術との関連性はありません。なぜなら、大学で教わることは本当に基本的なことだけで、実際の歯科治療に関しては、大学を卒業後自分で勉強する必要があるからです。



3.知人、インターネットなどの口コミ
歯医者さんや歯科関係者など、歯科に詳しい人の口コミは非常に有効だと思いますが、そうではない場合の口コミはほとんどあてになりません。

先生がやさしいとか、医院がきれい、スタッフの対応が良いなどといったことに関しては参考になりますが、これらは治療技術とはほとんど関係ありません。
(良い歯科医院の基準の一つではあるのですが、今回のテーマは「技術」なので除外しています)

また、インターネットの口コミ情報に関しては、自作自演が非常に多いことが問題です。

⇒参考:歯科医院口コミサイトの裏(裏歯科情報)



良い歯医者さんを見つけるということは、患者さんが最初に行う必要があり、それでいて最も大切なことです。これで歯の運命が決まると言っても過言ではありません。

今の日本では、一般の人が良い歯医者さんを見つけるのがなかなか難しいというのが現状ですが、これからは情報公開も進むでしょうし、当サイトでも良い歯医者さんを探しやすくするための環境を作っていきたいと思っています。

ただ、何よりも大切なことは、「良い治療をする」ことではなく「良い予防をする」ということです。

歯科についての知識を得て予防の意識を高め、「予防に力を入れている歯科医院」を見つけることができれば、あなたの歯が一生健康に保たれる確率がグ〜ンと上がることでしょう!


※情報の広場の「良い治療を受ける方法」でも、別の視点から詳しく説明しています!
  興味がおありの方は、ぜひこちらもお読み下さい!


  ⇒参考:「良い治療を受ける方法」



良い歯医者さんを見極めるためには、上記のようなポイントに注目してみると判断がしやすくなるのではないでしょうか?

次に、良い歯医者さんを見極めるためのポイントにはならないものと思われるものを挙げてみたいと思います。

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