ナソロジー、顎咬合学

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ナソロジー、顎咬合学
gnathology

ナソロジー(顎咬合学)とは、アメリカの歯科医師ハーベイ・スタラード(1888〜1974)とビバリー・マッカラム(1883〜1968)が提唱した、主に有歯顎の咬合再構成を通して、顎口腔機能を回復させることを目的とした学問です。

ナソロジーは咬合を全て中心位で考え治療を行うため、「顎関節症製造機」と呼ばれ1980年代に否定されましたが、それ以外の咬合理論に関しては現在でも通用するものが多く、「ナソロジー」=「古くて使い物にならない」というわけではありません。

現在でもナソロジー理論を歯科治療に応用している歯科医師は数多く存在し、ナソロジーの考え方に基づいた学派をナソロジー学派、ナソロジーを実践している人をナソロジストと言います。


【蛇足説明】
ちなみに、ナソロジーはエコロジーというわけではありません。


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